1000万円を取り返したくありませんか？
アスリートにしか出来ないビジネス
〜スポーツを仕事に〜
1000万円とは何の金額！？
何の金額だと思いますか？
これはあなたが
”今まで競技につぎ込んだ金額”
です。
「スポーツを１年するのには
100万円かかる」と言われています。
10年以上競技を取り組んた人が
今までその競技に費やしてきた金額が1000万円です。 人によっては1000万円以上の金額を
費やしてる方もいるとは思います。
合宿費、クラブでの月謝、ユニフォーム
スポーツ用品、サプリメント、交通費etc...
多くのお金を費やして今の成績を上げている事になります。
あなたの実績には
それだけの価値があるというのを
自覚してください。
５年競技生活を送っていたのであれば500万
10年競技生活を送っていたのであれば1000万
それくらいあなたの
実績、経験、競技技術には価値があります。
あなたはこんな状態ではありませんか？
・自分がやってきたスポーツの仕事がしたい
・今の仕事を早く辞めたい
・現役の時のように情熱を捧げる仕事をしたい
・引退したが気がついたら家で自分がやってた競技のYOUTUBEをみている
・もっとスポーツを楽しみたい
・将来起業したい
そういった方は必見です！
自己紹介
名前：横尾和樹
生年月日：1993/03/31
経歴：2011年：東京都私立八王子高校卒業
明治大学情報コミュニケーション学部入学
2015年：明治大学情報コミュニケーション学部卒業
2016年：水泳のコーチとして活動開始
基礎水泳指導員免許取得
経歴
8歳から水泳を始める。
11歳で本格的に選手としての活動スタート
12歳で全国大会に初出場
その後も順調に記録を伸ばしていたが
中学３年の時に全国中学に出場出来ずに
天狗の鼻は折れ、初めての挫折を味わう。
高校に入学後も１年時にはインターハイ出場は
出来ずにスランプに陥る。
高校2年時にようやくインターハイ出場の切符を
手に入れ、決勝出場を目標に取り組むが
109人中65位で決勝に届かず、苦渋の思いをする。
2010年度、高校生最後の年では食事・練習・考え方を
すべて改心しインターハイ決勝に残る為に必要な事を
自分で調べ、それをすべて実践し
人生をかけてインターハイに挑み
2010年度インターハイ100m自由形で5位入賞。
その後、
名門明治大学に入門し１年生からレギュラーを獲得し
リレーでアンカーを務める程の成長をするが
２年になってからは腰痛を患うようになり
低迷。
３年になって腰痛を克服し
記録をまた伸ばし譲ったアンカーの席を再び取り返し
ラストイヤーの４年時にはインカレで3位入賞し現役を引退。
引退後
競技を引退し
今まで水泳を中心としていた生活だった為
ポカンと心に穴が空いてしまい
就職活動にも身が入らず１年留年する。
体育会学生が使う
某アスリート就職支援会社の
サポートを受け就職をしたが
半年で辞職。
スポーツクラブに転職するが
激務と安月給で水泳がつまらなくなり辞職
もう一度水泳をしたいと思い
就職をせず自分でブログを開設し集客を行い
水泳レッスン、情報販売、アフィリエイトなどを行い
ブログを初めて3ヶ月で月収50万を突破
さらに集客を行い、顧客を増やしアルバイトを雇い
ブログを初めて半年で組織として活動を始める。
現在は拠点を東京だけでなく大阪・岡山にも拠点を増やし
水泳の仕事を行っている。
僕はクズ学生でした。
”なぜそんな話をするの！？”
と言われるかと思いますので
ここで突然ですが
今はフリーランスとして
活動している僕の
経緯をお話します。
僕が競技を引退したのは
大学４年の夏。
引退後、同期や他大学の同世代は
皆就職活動を行っていたので
僕もなんとなく就職活動を行っていましたが
・やりたい仕事がない
・やりがいを感じる瞬間をイメージ出来ない
・就職する気が全くない
というのが本音。
なんで周りはそんなに
就職活動を頑張れるんだろう！？
と思っていました。
その為
就職活動に身が入りませんでした。
「周りが就職をしているから」
「親が就職を希望をしているから」
「就職が安定と周りに言われていたから」
という理由で
就職活動をしていましたが
やりたい事を見つけようと
自分の心に嘘をついて頑張りましたが
やりたい仕事
心が踊るような仕事
が見つからず
就職活動を辞めて
留年をしてしまいました。
卒業はしたが就職活動もやる気が出ず
フリーターになりました。
就職活動を結局せず
大学はきちんと卒業出来ましたが
就職活動をしていなかった為
毎日バイトをしてフリーターになりました。
月曜 朝から夕方まで毎日バイト。
火曜 朝から夕方まで毎日バイト。
水曜 朝から夕方まで毎日バイト。
木曜 朝から夕方まで毎日バイト。
金曜 朝から夕方まで毎日バイト。
土曜 予定があれば出かける
日曜 次の日に備えて早めの帰宅
そんな生活を毎日送っていました。
特にやりたい事もない。
特に楽しい事もない。
楽しみは飲みに行く金曜日の夜だけ。
毎週金曜日のバイト終わりを目指して過ごす日々。
毎週毎週同じ事の繰り返し。
毎日つまらなくて嫌気がさしていました。
バイトを辞めてニートに
つまんないバイトも
疲れるし、飽きてしまい
バイトも辞めてニートになりました。
仕事三昧の毎日で貯金もありましたし
昼まで寝て毎日遊んで暮らしていました。
一般企業に就職したが辛くて辞職
このままではクソ人間になってしまう・・・
そう思った僕は
某体育会就職支援会社の力をお借りして
就職をしました。
内定するまではよかったのですが・・・
働き始めたら
・理不尽な要求
・終わらない残業
・達成不可能なノルマ
やりたくもない仕事で
精神的に追い込まれ
辛くて半年で辞職をしました。
貯金はなくなり借金をする
辞職後
貯金を下ろし続けて生活をしていた僕ですが
仕事もバイトもしていない僕は収入は0
生活するお金
遊びお金がなくなり
消費者金融に手を出してしまいました。
さらにはA社の返済の為
あらたにB社からお金を借り
さらにはB社の返済の為
C社からお金を借り
複数の消費者金融から
お金を転がしで借り続け
気がついたら
借金は100万円まで行ってしまいました。。。
自分はやっぱり水泳しかなかった
そんな借金まみれだった僕。
もうどうしようもない状態でした。
でも家に帰ると
いつも水泳に関するサイトを
見ていました。
気がついたら
世界水泳をyoutubeで見ている自分。。。
気がついたら
後輩達の記録をチェックしている自分。。。
気がついたら
自分が現役だった時の記録を見ていた自分。。。
そんな時に
「やっぱり水泳が好きなんだな。」
と初めて気がつきました。
朝5時に起きて朝練に行き
学校の後は遊びに行かずに
午後の練習に行き
GW、年末年始、夏休み、春休みは
すべて合宿か練習。
毎日毎日泳いで
自由もない生活をしていた現役の時は
早く引退して遊びたい！！
と思っていた水泳。
水泳を辞めて
情熱を注ぐ物がなくなって
心にポカンと穴が空いて
どんどん腐っていたんですよね。。。
留年をし
遊びまくり
借金を作った僕は
その時に気がついたんです。
水泳が好きだったという事に。
就職ではスポーツ業界だと
生きていけないという現実
生きていけないという現実
「やっぱり自分には水泳しかない！！」
と分かった僕は
一度スポーツクラブに
就職をしました。
・どうしても水泳の仕事がしたい！
・大好きな水泳を仕事にしたい！
・自分の経験を誰かの役に立つ仕事がしたい！
と思ってスポーツクラブに
期待と将来性を込めて
就職をしました
就職前に思っていた理想は
現実のようになりませんでした。。。。
月曜から土曜日まで
朝から夕方まで働き
晩まで残業をしました。
毎日働いた時間は10時間
月に300時間は働いていたと思います。
そんな僕がいただいた初給料は
17万円。
生きていくのに必死でしたし
毎日節約し続ける生活でした。
17万円÷300時間
僕の時給は560円だったんです。
社会人は一人暮らしで生活をする場合
家賃が５万円
光熱費が１万円
通信費（携帯・ネットなど）が１万円
交通費が1万円〜2万円
奨学金が2万円
食費が2万円
つまり何もしなくても
生きるだけで１0万〜12万円は自動的に無くなります。
スポーツクラブに就職した場合
大卒で初任給はおよそ17万円。
上記の金額を差し引いたら
残るお金は3万円程度。。。
自分の経験を活かして
スポーツ業界に就職した場合、、、
毎日節約！
飲みに行くのが最大の贅沢！
旅行なんて行けても国内近辺！
海外旅行なんて夢のまた夢！
これが就職を選んだ場合の現実。
僕は半年で辞職をしました。
僕は半年で辞職をしました。
ビジネスをスタートしたあるきっかけ
水泳の仕事をしたくても就職した場合
・給料が安い
・労働が多い
という現実を知り
辞職をしました。
けどやっぱり水泳の仕事がしたい。。。。
そう思っていた時に
Mさんという方にお会いする機会がありました。
Mさんは元マラソン選手で
現在はマラソンの事業をして
月200万を稼いでいるとの事。
話を聞いたら
どこかに就職するのではなく
僕にはスポーツをビジネスとして
捉える概念がなく
凄く新鮮でした。
という現実を知り
辞職をしました。
けどやっぱり水泳の仕事がしたい。。。。
そう思っていた時に
Mさんという方にお会いする機会がありました。
Mさんは元マラソン選手で
現在はマラソンの事業をして
月200万を稼いでいるとの事。
話を聞いたら
どこかに就職するのではなく
自分で集客し
自分でサービスを作り
自分自身を売っている
との事でした。
僕にはスポーツをビジネスとして
捉える概念がなく
凄く新鮮でした。
自分でやってみると
始めて１週間で申込がきました！！
ツイッター、FB、インスタなど
SNSで集客を行った所
始めてたった１週間で
レッスンの申込がありました。
僕はインターネットを通して
水泳のお仕事の依頼が来る事を知りました。
インターネットを使えば
集客ができる事を知り
インターネットを使えば
自分の大好きな水泳の仕事が出来るようになり
インターネットを使えば
就職しなくても良い事を知りました。
あなたの経験と知識が必要な人たちが
世の中にはたくさんいます。
僕はネットで集客をして
気がついた事・・・
”自分のスポーツの経験やテクニックを
必要にしている人たちがいるという事”
を知る事が出来ました。
この人たちは
僕が教えた方達です。（一部ですが）
ネットを通して
多くのお客さんと出会える事が
出来るようになりました。
あなたも僕と同じように
多くの方と出会って
スポーツのお仕事が出来ます。
あなたがスポーツにおいて培ってきた
経験と知識は不要な人・無関心な人にとっては
ただの思い出です。
ですが
必要な人にとってはとても
ただの思い出です。
ですが
必要な人にとってはとても
有益で貴重なノウハウです。
喉が乾いていない人は
水は必要としませんが
砂漠にいて
死にそうなくらい喉が乾いている人は
水を千円でも１万円でも払って買います。
あなたの経験や
競技のテクニックを
教えてくれないコーチや環境のせいで
教えてくれないコーチや環境のせいで
結果に伸び悩む人たちがたくさんいます。。。
そういった人たちに向けて
情報発信をするだけで
稼ぐ事が出来ます。
情報発信をするだけで
稼ぐ事が出来ます。
あなたの長所はズバリ
”スポーツの経験と知識”
ではないのでしょうか？
就職活動で必ず聞かれる事
「あなたの長所は何ですか？」
長所というのは
”人より優れている事・部分”
言い方を変えれば
”誰にも負けない部分”
という事にもなりますよね。
留学に行ってて英語が得意
→通訳になる
もし誰にも負けない部分が
スポーツなのであれば
自分でビジネスを始めた方が
一般企業に就職するよりも
大きなアドバンテージを持って
仕事が出来るのです。
ビジネスをすることで生み出した価値は
すべてお金になって返ってきます
企業に就職した場合
企業が生み出した価値になります。
そして企業からは搾取され
100万円の価値を生み出したとしても
固定給の数十万しかもらえません。
ですがビジネスの場合
あなたが100万円の価値を生み出したら
誰からも搾取される事もなく
すべてあなたの懐に100万円が
入ってきます。
インターネットを使って
正しく集客をし価値を生み出す事で
・美味しい物が食べられるようになります！
・あなたはお金で困る事はなくなります！
・お金がある事で異性からモテるようになります！
・周りから凄い人！と認めらえるようになります！
もうストレスで悩む事は
なくなります！
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よくある質問Q&A
【Q】稼げるようになりますか？
【A】
”やる気”さえあれば
稼げるようになります。
【Q】競技の結果や実績を残していなくても稼ぐ事は出来ますか？
【A】
全然問題ないです。
Mさんはインターハイに行ってはいませんが
マラソンだけで月収200万を毎月稼いでいます。
やり方とお客さんのニーズをきちんと理解して
集客を行い
あなたのやる気さえあれば十分可能です。
【Q】無料面談では何をするの？
【A】
具体的な稼ぎ方、あなたの可能性の拡大、
すぐに使えるノウハウなどを
お話しています。
【Q】無料面談で用意する物はありますか？
【A】
ペン
紙
お会いする際のカフェ代（500円程度）だけ
ご持参ください。
【Q】初心者でも稼げますか？
【A】
正直な所、初心者のままでは稼ぐ事は難しいかと思います。
僕も勉強して出来るようになりましたから。
スポーツと同じです。
最初は稼げなくても稼げるようになっていきます。
【Q】リスクはありますか？
【A】
正直いってリスクは”ない”と思います。
例えばパン屋さんを出店した場合
内装費、土地、人件費、機械の購入費など
継続的にお金がかかりますが
ネットの場合は
仕事の依頼があれば利益。なければ0。
コンテンツが売れれば利益。なければ0。
マイナスがないので
そのようなリスクはかかりません。
ただ、サーバー代、ドメイン代、ツール代など
サイトやブログを運営する上で必要なお金はケチらずに
投資するといいと思います。
人生一度きりです
あなたの人生はあなたが決めてください。
時間もお金も青春もすべて
費やしてきたスポーツの経験と知識を捨てて
何のアドバンテージのない世界で生きていくのか
自分の人生をすべてを掛けてきたスポーツ。
他の人よりも圧倒的な知識と経験を活かして
スポーツのビジネスをしていくのか
どちらでも構いません。
あなたの人生なので。
僕は何もかも費やしてきた
スポーツでお金を稼ぐようになって
毎日が楽しく生活しています。
どちらを選ぶか
あなたの人生です。
あなたが決断してください。
ここまで
お読みいただきまして
ありがとうございました。
横尾
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